ふたたび
收錄于寶麗金專輯「生誕60年」 (UPCY-6670/1)。
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歌詞
何 (なに)があったの こんな晩 (おそ)く
どうぞあがって 楽 (らく)にしたら 一度 (いちど)は愛 (あい)した 二人 (ふたり)じゃないの もっと自然 (しぜん)にふるまって いいは 泣 (な)けば 泣 (な)きたいだけ そうね 若 (わか)い頃 (ころ)はつらいわ 胸 (むね)のつかえ もしそれで取 (と)れれば 今日 (きょう)は泊 (とま)っても いいのよ 何 (なに)があったの 痩 (や)せたみたい きっともめ事 (こと) ばかりなのね なぐさめ役 (やく)なら 今 (いま)も出来 (でき)るわ そんな悲 (かな)しい顔 (かお)はいや いいは 泣 (な)けば 気 (き)のすむまで そうね 人 (ひと)はみんな孤独 (こどく)よ 心 (こころ)の霧 (きり) もしそれで晴 (は)れれば ずっとここにいて いいのよ いいは 泣 (な)けば 泣 (な)きたいだけ そうね 若 (わか)い頃 (ころ)はつらいわ 胸 (むね)のつかえ もしそれで取 (と)れれば 今日 (きょう)は泊 (とま)っても いいのよ |